Artists アーティスト
柴又芸術世界オンラインで参加しているアーティストたちです。動画もありますので、ご覧になってください。
*掲載写真及び動画は無断でダウンロードしないでください。
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Stéphane Leroux
ステファン ルルー
ステファン ルルーの展示を観る
プロフィール: 画家。1974年、フランス、ベルネイ生まれ。東京都在住。 2002年より2 年間、パリの59Rivoliにアトリエを構える。 2004年、広島市が開催した「日本カルチュラル大賞」の大賞を受賞。2010年、創造と展示と交流の場として東京柴又にAtelier485を開く。 現在は東京に拠点を置き、美術作家として、Atelier485のディレクターとして、東京国際フランス学園の美術教師として、精力的に活動を行なっている。 https://www.stephaneleroux.org |
Geoffrey Bouillot
ジョフレ ブヨ
ジョフレ ブヨの展示を観る
プロフィール: フランス出身。2008年、庭師の専門学校に入学、同時に仕事も開始。専門はストリートプリントとテーマパークや個人宅の人口偽石、偽木等の制作。 2011年来日。2014年、東京でクリエイションスタジオを開始。 イラストレーション、子供達のためのワークショップ(アンスティチュ・フランセ/リセ・フランセ)、シルクスクリーンのT- シャツやポスター等の制作を手掛ける。 2015年、東京国際フランス学園に美術講師として勤務。 2017年より、美咲芸術世界に参加。 https://www.geoffreybouillot.com |
Erica Ward
エリカ ワード
エリカ ワードの展示を観る
プロフィール: カリフォルニア生まれ東京在住の水彩アーティスト。 14才初来日。歴史と現代が共存する日本に感動し、大きな影響を受ける。 2009年マサチューセッツ大学日本語学部を卒業後、日本に戻る。 二つの文化が融け合った作者の頭の中では、エレキと三味線が同時に鳴り響き、舞妓と自動販売機が寄り添い合い、新幹線と電線が絡み合う。ペンと水彩からなる色鮮やかで繊細な作品は、作者にとって日本を日本たらしめる事象をシュールに合わせることで「外の目で中から見る日本」を語る。 https://ericawardart.com/index.html |
Bruno Albert-Gondrand
ブルノ アルバート-ゴンドラン
ブルノ アルバート-ゴンドランの展示を観る
プロフィール:1985年フランス グルノーブル生まれ。 フランスで英語、ロシア語を学び、イギリスで映画を学ぶ。 その後来日し、東京でドローイング、ペインティング作品を制作し、ライターもこなす。 自身のすべて手作業による版画、木炭や墨汁、和紙など様々な素材と技法で作品を制作。 https://bruno-albertgondrand.wixsite.com/arts |
Chie(Vivat Veritas)
チエ(ビバ ベリタス)
Vivat Veritasのファッションショーを観る
プロフィール:Vivat Veritas主催。 渡米中、アパートのダイニングテーブルで洋服を縫いだしたことがきっかけで洋服のデザイン、縫製を始める。 ボヘミアンテーストのオーダーメイドウェディングドレスを製作する傍ら、一点ものの着物のリメイクを手掛ける。 https://www.vivatveritas.com |
Ayumu Kitamura
北村 歩
北村 歩の演奏を聴く
プロフィール: 幼少期より様々な音楽や楽器に親しむ。 19才でエレキギターを始め、後にジャズに傾倒し寺分和之氏に師事。 2000年の秋、田部井辰雄氏の演奏を聴いたのをキッカケにクラシックへ転向。 翌年には氏の薦めもあり自身のギター教室(アユム・ギター教室 / Salon de ayumusique)を開設。 地元柏で自身のギター教室の他に都内や横浜等で演奏・レッスン、また柏西口カフェ・ライン・ミュージック・ルームスでの講師に招かれ後進の指導を行う。 自身の演奏会の他にダンスの伴奏・絵画や造形とのコラボレーション、演奏場所も多岐にわたって行う。 2012年より原因不明の機能障害により演奏活動からしばらく離れる。 2016年アヴェック123からの依頼をキッカケに演奏活動を再開、2017年6月には柴又山本亭に招かれ毎月一回のレギュラー演奏を行っている。 |
Yamila Marañón
ジャミラ マラニョン
ジャミラ マラニョンの展示を観る
プロフィール:彫刻、インスタレーション作家。 アルゼンチン、メンドーサ生まれ。 1997年よりフランス、パリに拠点を置き、彫刻、絵画、建築、ダンスなどの視覚芸術を学び実践する。 59Rivoliに5年間在籍し、ヨーロッパ、ラテンアメリカ各地で作品を発表。 2007年アルゼンチンに帰国後、「マラニョン財団」を設立し芸術文化事業に取り組む。 地元メンドーサの広大な大地に石を素材として3,000平方メートルの地上絵「太陽のラビリンス」を制作。 http://www.yamyla.com.ar |
59 Rivoli
59リボリ
59リボリの展示を観る
59リボリはフランスパリにある、あのルーブル美術館の並びにある7階建ての建物です。 およそ30人のアーティストがアトリエを構えています。 柴又芸術世界2019で招聘したアーティスト、スイス マロカンはこの 59リボリを拠点に日々アート活動を行なっています。 https://www.59rivoli.org/accueil/ |
Atelier 485 Tokyo
アトリエ 485 トウキョウ
アトリエ485トウキョウの展示を観る
Atelier485Tokyoは東京は柴又にあるコンテンポラリーアートスタジオです。 2010年にフランス人アーティストのステファン ルルーによってアート活動と交流の場所として設立されました。 現在もディレクターのステファンを中心にアーティストでデザイナーの髙橋デビッドをはじめ多くのアーティストとアートの展示や制作、イベント活動、ワークショプ、デザインワークなどが行われています。 https://atelier485.weebly.com |