Yamila Marañón ジャミラ マラニョン
柴又芸術世界2019で招聘したアルゼンチン在住アーティスト、ジャミラ マラニョン。
彼女はアルゼンチンで自分の作品によるテーマパークを持っています。広大な自然の中にある彼女のスケールの大きい作品の様子を配信させて頂きます。
美しく、神秘的な彼女の作品をお楽しみください。
彼女はアルゼンチンで自分の作品によるテーマパークを持っています。広大な自然の中にある彼女のスケールの大きい作品の様子を配信させて頂きます。
美しく、神秘的な彼女の作品をお楽しみください。
XUMECは石で造られた迷路のような空間で、その広さは3000㎡もの面積。 この野外美術館は、アンデス山脈のウスパラータ渓谷、メンドーサの標高2300mにあり、自然の中で人との瞑想的な対話で彼女は芸術活動をしています。 |
日の出から地平線へと日が沈み月が現われる。それも全てが作品であり、自然が取り巻く宇宙が交じり合うことで完成される。 |
プロフィール:
彫刻、インスタレーション作家。アルゼンチン、メンドーサ生まれ。
1997年よりフランス、パリに拠点を置き、彫刻、絵画、建築、ダンスなどの視覚芸術を学び実践する。59Rivoliに5年間在籍し、ヨーロッパ、ラテンアメリカ各地で作品を発表。2007年アルゼンチンに帰国後、「マラニョン財団」を設立し芸術文化事業に取り組む。地元メンドーサの広大な大地に石を素材として3,000平方メートルの地上絵「太陽のラビリンス」を制作。
彫刻、インスタレーション作家。アルゼンチン、メンドーサ生まれ。
1997年よりフランス、パリに拠点を置き、彫刻、絵画、建築、ダンスなどの視覚芸術を学び実践する。59Rivoliに5年間在籍し、ヨーロッパ、ラテンアメリカ各地で作品を発表。2007年アルゼンチンに帰国後、「マラニョン財団」を設立し芸術文化事業に取り組む。地元メンドーサの広大な大地に石を素材として3,000平方メートルの地上絵「太陽のラビリンス」を制作。