Erica Ward エリカ ワード
日本で活躍しているアメリカ人アーティスト、エリカ ワードさん。
柴又芸術世界2019では柴又帝釈天参道にあるお店、船橋屋さんでの作品展示をさせて頂きました。
彼女の作品はお店の雰囲気ととてもマッチしていました。
柴又芸術世界2019では柴又帝釈天参道にあるお店、船橋屋さんでの作品展示をさせて頂きました。
彼女の作品はお店の雰囲気ととてもマッチしていました。
作品展の様子です。エリカさんがよくモチーフにしている女性は彼女の目に映る日本をエッセンスが加えられて描かれています。
日本での生活が長い彼女は、仕草が時々、日本人みたいです。 彼女の作品をみるといつも、日本が大好きなのが伝わってきます。 |
自宅での制作の様子です。繊細な作業の最後の仕上げをしているところです。
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プロフィール:
カリフォルニア生まれ東京在住の水彩アーティスト。
14才初来日。歴史と現代が共存する日本に感動し、大きな影響を受ける。
2009年マサチューセッツ大学日本語学部を卒業後、日本に戻る。 二つの文化が融け合った作者の頭の中では、エレキと三味線が同時に鳴り響き、舞妓と自動販売機が寄り添い合い、新幹線と電線が絡み合う。ペンと水彩からなる色鮮やかで繊細な作品は、作者にとって日本を日本たらしめる事象をシュールに合わせることで「外の目で中から見る日本」を語る。2019年 柴又芸術世界に参加
カリフォルニア生まれ東京在住の水彩アーティスト。
14才初来日。歴史と現代が共存する日本に感動し、大きな影響を受ける。
2009年マサチューセッツ大学日本語学部を卒業後、日本に戻る。 二つの文化が融け合った作者の頭の中では、エレキと三味線が同時に鳴り響き、舞妓と自動販売機が寄り添い合い、新幹線と電線が絡み合う。ペンと水彩からなる色鮮やかで繊細な作品は、作者にとって日本を日本たらしめる事象をシュールに合わせることで「外の目で中から見る日本」を語る。2019年 柴又芸術世界に参加
柴又芸術世界2019
主催:柴又芸術世界実行委員会
後援:葛飾区、葛飾区教育委員会、一般社団法人葛飾区観光協会
協力:柴又帝釈天、柴又神明会、柴又親商会、葛飾区立北野小学校、東京国際フランス学園、Atelier485Tokyo
協賛:Shibamata FU-TEN Bed and Local、(有)大銀工務店、atelier Design Palette 一級建築事務所
主催:柴又芸術世界実行委員会
後援:葛飾区、葛飾区教育委員会、一般社団法人葛飾区観光協会
協力:柴又帝釈天、柴又神明会、柴又親商会、葛飾区立北野小学校、東京国際フランス学園、Atelier485Tokyo
協賛:Shibamata FU-TEN Bed and Local、(有)大銀工務店、atelier Design Palette 一級建築事務所