Ayumu Kitamura 北村 歩
ギタリスト北村歩さんは東京を中心に定期的に演奏活動をしています。柴又の山本亭でも定期的に演奏を披露しています。
柴又芸術世界2019の期間に偶然、彼の山本亭での演奏がありました。
その縁でオンラインでの配信をすることとなりました。
柴又芸術世界2019の期間に偶然、彼の山本亭での演奏がありました。
その縁でオンラインでの配信をすることとなりました。
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カタルーニャ出身のピアニスト兼作曲家エンリケ・グラナドスによる、スペイン舞曲集の第5番アンダルーサ。 「祈り」という副題がつけられています。 グラナドスはアルベニスと並びスペイン国民楽派の牽引した作曲家です。
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カタルーニャ出身のピアニスト兼作曲家イサーク・アルベニスの「組曲『エスパーニャ(6つのアルブムブラット)』Op.165」の全6曲中5番目の曲。
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無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第1番サラバンド J.S.バッハによる、ヴァイオリンの聖典とも言われる無伴奏ヴァイオリン・パルティータ・ソナタの中の一曲。 パルティータの第1番は内なる情熱とも言われる、サラバンドは組曲中一番ゆったりと流れる曲です。
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鳥の歌(カタルーニャ民謡) カタルーニャ民謡で、内容はキリスト生誕を鳥たちが唄って祝福したというもの。 カタルーニャ出身のチェリスト、パブロ・カザルスが平和の象徴として願いをこめて演奏し続けた曲として有名です。
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プロフィール:
幼少期より様々な音楽や楽器に親しむ。
19才でエレキギターを始め、後にジャズに傾倒し寺分和之氏に師事。
2000年の秋、田部井辰雄氏の演奏を聴いたのをキッカケにクラシックへ転向。
翌年には氏の薦めもあり自身のギター教室(アユム・ギター教室 / Salon de ayumusique)を開設。
地元柏で自身のギター教室の他に都内や横浜等で演奏・レッスン、また柏西口カフェ・ライン・ミュージック・ルームスでの講師に招かれ後進の指導を行う。
自身の演奏会の他にダンスの伴奏・絵画や造形とのコラボレーション、演奏場所も多岐にわたって行う。
2012年より原因不明の機能障害により演奏活動からしばらく離れる。
2016年アヴェック123からの依頼をキッカケに演奏活動を再開、2017年6月には柴又山本亭に招かれ毎月一回のレギュラー演奏を行っている。
幼少期より様々な音楽や楽器に親しむ。
19才でエレキギターを始め、後にジャズに傾倒し寺分和之氏に師事。
2000年の秋、田部井辰雄氏の演奏を聴いたのをキッカケにクラシックへ転向。
翌年には氏の薦めもあり自身のギター教室(アユム・ギター教室 / Salon de ayumusique)を開設。
地元柏で自身のギター教室の他に都内や横浜等で演奏・レッスン、また柏西口カフェ・ライン・ミュージック・ルームスでの講師に招かれ後進の指導を行う。
自身の演奏会の他にダンスの伴奏・絵画や造形とのコラボレーション、演奏場所も多岐にわたって行う。
2012年より原因不明の機能障害により演奏活動からしばらく離れる。
2016年アヴェック123からの依頼をキッカケに演奏活動を再開、2017年6月には柴又山本亭に招かれ毎月一回のレギュラー演奏を行っている。